自家焙煎珈琲&ジャム 彩々珈琲

数奇屋造りの店内で 珈琲豆専門店ならではの香り高い一杯を・・・

TEL/FAX.076-425-1040

MAIL.mametsubu@saisai-coffee.info
富山県富山市掛尾48-2
営業時間:AM10:00~PM6:00
定休日:毎週月曜日・火曜日(祝祭営業 翌日休み)

マスターのひとり言
マスターのブログです。

マスターのひとり言

夕陽

夕日秋の夕陽

空は、どこにいようと誰もが目にできる風景。

自然の美しさに勝るものはないなぁ~

 

下ばかり見て、せこせこしている毎日 ほっとする景色だ。

また明日から頑張るか!

 

暖房

ストーブ自宅の2部屋、台所、洗面全部の暖房は、ストーブ1個が大活躍。                             リリー

家の端から端まで10歩も歩けば着く。アパートみたいなもんだ。

食事、風呂等、睡眠 人間2人と犬2頭が生活するには充分。

 

毎夜、つい居眠りをしていると「布団で寝んと風邪引くから、、、!」と

天(鬼)の声がなければ、ずっとストーブの側にいたいと思う。

 

どこの田舎?

干し柿1まわりは、ショッピングセンターや高層マンション、

外食チェーン店、外車の販売店など、干し柿2その中にまったく異質な空間がある。

 

わらで編んだ縄に干した渋柿、ストーブに入れる薪、障子戸、、、

むか~し むか~しのことじゃった、、、

と つい言葉が出てきそうな写真 どこぞの田舎風景

 

ちなみに、柿の数を数えられた 当店のお客さんU様、

食べごろになったら、わからないようにとってもいいですよ!

 

 

 

そい!

連休は、まことに好天にて釣り日和                                そい

日頃の行いがよい証拠だ^^

朝に少し出遅れたが、まずまず 晩酌のおかずはゲット!

 

そいとアオリイカは刺身。小さい河豚は、から揚げ。

テーブルには、ちょこちょこ小鉢が並んでいた。

いただきものの野菜やなにかで作ったおかずが並んでいる。

 

酒の肴にぴったりのおかずだ。

これは、たっぷり飲めということである!

まずは、冷えたビールで道をつけ、やわら刺身をつまむ。。。

時間がたっぷり、ゆっくり楽しめるのが、うれしいもんだ。

うぃ~~~

今年も栗!

栗これからしばらくは、30kgの栗と格闘する日々

渋皮煮は、モンブランを作る為の大事な作業

今年の味は、いかなるものになるか、、、

 

女房どのは、もう漬物用の大根の心配をしている

あっという間に冬支度の時期だ。

 

薪の始末も忙しくなるし、、、、、

もうひとり、ふたり、自分がいればいい!

 

誕生日

年に一度の 誕生日                                                                                                                                                                              誕生日

女房どのは、六十ん歳になられました!

本人はいたって年をとることに悪い気持ちはなく、

むしろこんな年になっても、元気でいられることを感謝している。

 

イケメンの青年から、抱えるほどの花をいただいたと、大喜びしている。ありがたい。。。

三感 感謝・感動・もうひとつはなんだったかな?

釣り

きじ・こち休日の楽しみは大好きな釣り

このところあたりがなかったが、

久しぶりに40cmのキジハタ、42cmのコチをゲット!

キジハタの引きが強く、久しぶりに遊ばせてもらった。

 

帰ってからも ひと仕事。カヤックを洗い、道具などを片付け 魚を調理。

早朝から一日中動いていたが、楽しませてもらったことで、あんまり疲れを感じない。

 

美味い魚と酒が心地よく 最高の一日だった!!

 

ぶどう

ぶどう夏らしさがないまま 季節が変わっていくのか、、、

我が家のブドウが、もう干しぶどう??になりそうだ。

カベルネソービニョンは好きなワインの品種

当然 室内で育つわけがないのだが、

12年経っても枯れず、小粒の房が2~3できる。

 

眺めているだけで、結構いいもんだ。秋は赤ワインが旨い。ここで飲むとするか。。。

 

 

 

小梅

今年の小梅漬けは、ぽったりと柔らかく                              小梅

何個でも食べれるものになった。

去年は硬めだった。あれはあれで、よかった。

毎年違うのが良いか悪いかわからない。

 

大学生の孫が美味しいと喜ぶので、女房どのは、せっせと作った。

「うちの分は、少ししかないからね!」と くぎをさされた、、、

なんじゃーそれは!!

「000には、2、3粒食べさせておけばいいちゃ!」と冗談を言ったら、

恐ろしげな視線を感じた。 おっとろしいや!

 

地獄なべ!

蛸2蛸暑い、熱い、、、

五右衛門釜ならぬ鍋のなか 生き地獄!!

生タコは、家族みんなが大好きで

たこ飯、刺身、てんぷら、カルパッチョ、煮蛸、、、

いろいろ味わえる すぐれものだ。

有難くいただき、感謝!

さぞ、熱いだろうな~~~ ごめん!