数日前「美味しい貝が食べたいけど売ってないねぇ~」
と声のトーンをあげてじっと我輩を見たが、
スルーして新聞を読んでいた。
次の朝、
「なんか ここんとこ梅漬けで疲れたわ、、、
元気のでる貝汁でも食べたいわぁ~」と
昨日の声よりさらに大きな音量で、我輩を見ていた。
梅干しばあさんは諦めず、叫んでおった!
よっぽど食べたいのか。
明日の朝も叫ばれては、うるさいのでとうとう買ってきた。本はまぐりは高かった、、、
酒蒸やパスタにして、梅ばあさんはニコニコ顔でご満悦だった。やれやれ。。。