自家焙煎珈琲&ジャム 彩々珈琲

数奇屋造りの店内で 珈琲豆専門店ならではの香り高い一杯を・・・

TEL/FAX.076-425-1040

MAIL.mametsubu@saisai-coffee.info
富山県富山市掛尾48-2
営業時間:AM10:00~PM6:00
定休日:毎週月曜日・火曜日(祝祭営業 翌日休み)

マスターのひとり言
マスターのブログです。

マスターのひとり言

梅漬けパート2

マスター家族(女房)です。                          梅2

ドカーン!!!

梅漬け2回めがやってきました。

 

なにが大変かといえば、小梅のへそ取りです ><;

めがねをかけていても、

老眼には少し疲れてしまいます。

ただひたすら、かわいい孫の喜ぶ顔が見たくて

ちまちま精をだすのです^^

 

気温差の激しい日々、皆さんどうぞ体調にお気をつけください。

 

 

今年の小梅漬け

マスターの家族(女房)です。                         小梅

毎年のことながら、梅の時期がきました。

今年この倍の量を漬けようと思っています。

なぜなら

県外の大学にいる孫の分もあるからです。

 

昨年「ばあちゃん最高に美味しい!!来年は、たくさん食べたい」と

絶賛(お世辞)リクエストの声があったので、

ばーばとしては、はりきっているわけです^^

 

お金はないけど、梅干しくらいならどれだけでも、、、、、梅のへそ取りをせっせとしました。

かわいい孫への想いを込めて♪♪

 

赤福

赤福親戚のお土産 赤福のあんころもち

一息の休憩時に食べた

甘すぎず、ほどよい加減でうまかった

 

手際よく均一に整えられる手仕事

熟練のわざだ

 

ごちそうさまでした!

食事パン

パンふわふわ。もちもち、、、のパンは苦手で

どっしり、噛みごたえのあるパンが好みだ。

 

最近は、全粒粉、ライ麦、フランス産小麦粉を使い

自分で作っている。

 

テーブルで、焼きたてパンを冷ましていると、

女房どのが、お客様からお借りしたCD「無伴奏チェロ組曲」を聴いていた。

妙にしっくりとした空気感だ。

 

とくれば、

もはや決まりだろう ワインとチーズで役者が揃う!

「早から晩酌けぇ~」と ばあさん(女房どの)

「休みの日は、少し早めに食べてもいいぞ」と言うと、重そうに腰をあげ食事の支度をし始めた。

 

日没には早いが、我が家は宴が始まっている。

やっと 日差しをあびて、、、

アスパラ我が家の極小菜園で、ご立派なアスパラガスを収穫!

味も甘くなかなかいけるではないか!自画自賛

 

今年は借りているところの木を切ってほしいと依頼があり、

太い木をバッサリ切った。日当たりが良くなったので、

長年あきらめていた畑に力がはいる。

 

10年あまり前から借りていたが、

今やっと日差しを浴びれた畑

あの時の年齢に戻れたら、、、と思う。

チューリップ

チューリッウ昨年、チューリップの球根を植えておいたら

小振りながら可愛く咲いた

 

持って帰ると

「わーきれい!どこで貰ってきたの?」と(女房どの)

「俺が畑の横で、植えといたんだよ」照れくさい気持ち

「へ~ 以外と可愛いことするんだぁ~」

 

以外とはなんだ

繊細で優しさが溢れている心の我輩にむかって!!

なんだかんだ言っても 花を見ると、ほっと笑顔になる

カヌーで松川を、、、

カヌー2松川2松川3

 

 

 

 

 

お店の常連さんから、松川でカヌーをのらないか?と

お誘いを受け、真っ先にとびついたのは、わが女房どのだった。

日ごろから、朝の弱い人間が大丈夫なのかと心配していたのだが、

なんのなんの 早朝からさっさと行動し、楽しげに、カヌーに乗り込んでいた。

 

あげくに、漕いでいる我輩の後ろから

「デッカイ頭や背中が邪魔で、せっかくの景色が見えんわ~!」と声(女房どの)

デッカイ(頭)は 余計だ!!

 

富山に生まれ、見慣れた松川だが 遊覧船とは違う経験に 楽しい時間を過ごさせてもらった

 

わくわく

マスターの家族(女房)です。CABA636E-A62F-440F-ADC8-024BF004C011

 

かわいい花たちをいただきました

小さいけれど、しっかりと咲いています

雪の下でその時期をじっと待っていたんでしょう

 

特別の行事や旅行など予定はなくても、

春の風や穏やかな日差しを楽しめることに

わくわくしている今日この頃です^^

 

 

 

 

 

麹菌の力

時々登場する家族(女房)です。麹

 

幼い頃、お雛様には、甘酒と砂糖菓子、ちらし寿司が昔から定番でした。

ただ、砂糖菓子は、とても苦手でした。

甘酒は、祖母や母が白湯で薄めて飲ませてくれました。

 

「食べる点滴」と言われている甘酒

米と麹でつくる日本のスイーツは、大事に残して生きたいと思います。

 

 

 

春2

お雛さま2明日から3月、、、早い、、、

ついこの間まで、雪まみれの毎日だった

みなさん、雪すかしで大変でした!

 

今年の冬は脱輪が多かった。

雪で亀状態の車が、旨く走れるようになった瞬間は、

みんなでバンザイをし、笑顔になった方達も多いだろう

寒いなか、心はホットな瞬間だ

 

雪はうんざりと思うが、見知らぬ人間どうし「困ったときはお互い様」精神は大切だ。