肩にコブができたので検査施術をした。結果は、脂肪のかたまりだった。
悪いものでなく一安心。同じものを食べていても太りやすい体質なので、かわいそうだがごはんは少なめに
しなくてはならない。。。
今16歳(人間年齢約80歳)愛犬が、当時7歳のころ内臓が悪く、毎日吐き戻し血便で、衰弱状態のとき
獣医さんが、
「食べたらあかんもんもあるけど、あんたらの食べとるもんと同じもん食べさせるのが一番の薬だ。」と言われた。
「この子はこのままだと、生きられんかもしれん。。。」
「加工したものばかりに頼らず、半分だけでも作ってあげることにするわ」と女房どのが一大決心。
玄米・キャベツ・人参・ジャガイモなど低温で柔らかく煮て、フードと半々に混ぜて。
ドクダミ・はとむぎ茶を煮出したお茶といっしょに、一日3食。
おやつは、鳥ムネ肉を低温で煮て2回。今時期のきゅうりやレタス。
以来9年間、16歳の子は、走る・飛び跳ねる・歯・目・内臓等 元気で健康そのもの。
14歳の子も太りやすい体質以外は、健康良好!
愛犬家のみなさん、食事は、プラス手作りをおすすめ!!
時々、火にかけた鍋をかき回している汗だくの魔女の姿がある。(笑)
女房どのに感謝ですな!!