自家焙煎珈琲&ジャム 彩々珈琲

数奇屋造りの店内で 珈琲豆専門店ならではの香り高い一杯を・・・

TEL/FAX.076-425-1040

MAIL.mametsubu@saisai-coffee.info
富山県富山市掛尾48-2
営業時間:AM10:00~PM6:00
定休日:毎週月曜日・火曜日(祝祭営業 翌日休み)

未分類

いろいろ

毎回、柄違いの地下足袋風履物を履いて

お店に来店のお客さん

履き心地が良く気に入って 楽しんでおられる

身につけるものは人それぞれ・・・・

自分が若い頃、 靴下・靴などは苦痛だった

雪道以外は年中素足に下駄履き

家族は、「サンダルなら まだしも洋服に下駄はやめたら」 

眠るときは年中パンツ一丁 本当は はきたくなかった

「寝とる時、誰か見とるがか?」と言い張る

家族は、「ちょっとオシャレして、たまには食事でも行きたい」

「裸でないがに、なにがはずかしい!」と反発

「オシャレな洋服などは似合わないし面倒くさい 興味なし」

何を言われても、断固としてきかない

年月が流れ、

現在は言われるままの着せ替え人形状態

昭和生まれ

日本男子たるもの あっけなく消え失せてしまったのだ・・・

酒好き二人

マスターの家族です。お邪魔します。

久しぶりに来店してくださったお客様から

濁り酒をおみやげに頂きました。

発酵しているので、運ぶのは大変ですから

揺らさないように、ずっと手で持って

新幹線に乗って帰省してこられたのです😫

じつは、日本酒の中で私が大好きなお酒なのです。

今回のどぶろくは、発酵途中の甘口で、

柔らかな口当たりとフルーティーな香りで、

とても柔らかく飲みやすく、美味しくいただけました。

酒豪で、のんべいのように思われるようですが、

とんでもない…おちょこに2杯でほろ酔いです。

ワインなどもグラスで1~2杯飲めば、程よくいい気分です。

好みのものをいただけることは、幸せな気分になれます。

ちょこっとのお酒は、リラックスできるとても良い飲み物です。

マスターと彼は、とことんのタイプですが…

酒の前では、ニコニコ顔の二人

ジビエ

山口県在住の知人からジビエが届いた

彼は、結婚し二人の子供の父親

なんと、なんと、彼の奥さんが狩猟免許を習得している

話には聞いていたが、、、

綺麗に冷凍保存されているので、さらに感心

昨年 夫婦で訪ねてくれたとき、

配りの良さ、控えめ、明るく健康、働き者と聞いた

仕事で留守がちな彼、家庭のこと子育ては、奥さんにおまかせ

彼の数回の転職の際、愚痴や文句を言わず、笑顔で働いてくれたと

彼に「結婚して、ほんとよかったな~」

「この幸せ者めが~~~ 大事にしろよ」と言った

ニコニコと幸せそうな〇籐君 男冥利につきるだろう 

着飾らない素顔の奥さんは、美しい女性だった。

猟銃を手にするようには、とても見えないのだ⁈

新年

あけましておめでとうございます。

昨年中は、たくさんの人達の暖かくやさしい心に支えられ

ようやく、新しい年を迎えることができました。

本当に感謝いたします。ありがとうございます。

マスターの独演と、おとぼけジョーク

おしゃべり婆さんのよもやま話・・・

でしたが、、、、、

今年は花の70代真っ盛り⁇

すこし大人になり‼、老人らしくふるまいます⁈

お調子者ふたりを どうぞ変わらず

本年もよろしくお願い申し上げます☺☺

ケーキ

今年のケーキ作りも最後

「あと味がすっきり・・・美味しい」

「私もケーキ作りよくするから、既成の材料を使ってないのがわかる」

「材料がいいのに、提供価格が安すぎるんじゃない?」

女性客の言葉に、その気になって喜ぶ☺

つたない腕でそれなりに制作

一年ありがとうございました

感謝

(クグロフの上にかけるフォンダ作り)

箱詰めみかん

昔、段ボール箱のミカンを買って食べていた

近年は袋詰めのミカン

頂いたのは、

和紙に包まれ、桐の箱に行儀良く佇んでおられるではないか!!

一個、二個と食べていうち

香りと甘みが長く残ることを発見

あなどるなかれ「みかん」

長生きはするもんだ…

個性

お邪魔します。マスターの家族です。

暮れも押し迫り、いよいよ冬将軍到来ですね。

70過ぎた今、

若い世代に感化されながら、楽しいことおもしろいことを求めています。

身体の老いは、日々当たり前のように感じています。

けれど嘆くことはなく、今日の自分に「ありがとう」と思ってます。

個性的で人生楽しもう精神が楽しくて素敵です。

お客様に中にもみつけています♡

アヒルのリュック(手作り)

ブルゾンの背中にワッペン

焼きたて

まだ暖かい焼きたてパン

木〇さん、あいがとうございます

朝のトーストにいただこう

小学校(60年以上前)のころ

学校給食のパンが嫌いで(まずいと思っていた)

仕方なく食べたもんだ

焼きたてのパンが食べれるなど、贅沢な時代だ

寒い環境で暖かい食事や暖をとれないでいる人達がいる

心が痛む… 

遊び

よく見んとわからん

マスク、財布、履物 和柄テイストということで

楽しんでおられるお客さん

できれば、着流姿 車の代わりに籠で 登場がいい

昔は、和装の男性もよく見かけたもんだ

その頃の正月は家族全員 着物で過ごした覚えがある

女性達には、日本の民族衣装の着物を着てほしい

我が家にも女性が一人おる

割烹時代は、毎日着物姿で仕事していたこともあり、

「たまに、着るこっちゃ」と言うと

「着物きたら、若い時みたいに動けんから無理」だと、

却下・・・・・・

たいがいの男は、口に出さずとも着物姿が好きなもんだ

畑から、、、

土から採れたての野菜をもらった

自然農法でつくられている

そのまま ひとかじりする

味が濃い うま味がある 香りが強い

大事なことのひとつは、体に安全

健康は食から

〇田さん ありがとう ご馳走になります

下仁田ネギは、そのまま焼く

大根と柿のサラダ・おでん・葉はジャコとゴマ油炒め

酢かぶら・漬物・かぶら蒸 家族が台所で奮闘 

酒のあてになるよう たのんますよ!(おねがいします)