自家焙煎珈琲&ジャム 彩々珈琲

数奇屋造りの店内で 珈琲豆専門店ならではの香り高い一杯を・・・

TEL/FAX.076-425-1040

MAIL.mametsubu@saisai-coffee.info
富山県富山市掛尾48-2
営業時間:AM10:00~PM6:00
定休日:毎週月曜日・火曜日(祝祭営業 翌日休み)

未分類

狭いところで…

広大な我が家の敷地 ‼(実は狭い)に                         28C91CEB-8A80-4737-94FA-8DB54AD0484D

白い可愛い花が咲いてくれた

 

狭い場所に精一杯踏ん張っていてくれる

いとおしい。。。

 

今年は、家族(女房どの)のご要望で

日よけ変わりにゴーヤを植えてみた

 

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最高のスイーツ

お客さんが、いつも美味しいものを                            おはぎ

できたてを差し入れしてくださる

 

タイ焼きの小豆、生地 もうまかった

たこ焼きも熱々をいただいた

どれも、添加物なしのすっきりとした味だ

材料の良し悪しもシンプルにわかる

 

今日は、お彼岸だとかで、

作りたての草餅をいただいた

小豆の加減やヨモギの香りが絶品

昼飯を食べた後だったが、サッと腹に入っていった

きちんと作ってある物は、嫌味がなく旨い!

 

どのお店も小店舗らしく、コツコツと 決まった数だけ 手作りで

その日 開店して1時間か 午前中で売り切れる とか

 

最高に贅沢な日本のスイーツだ!

 

またもやゲット!

休日に晴天とは、なんと嬉しい                            めじ

カヌーで ぴったりの釣り日和

ラッキー!

 

十分楽しめ 家路に着いた

小型だがメジマグロ、さわら、カサゴ

キトキトの刺身に、思わず叫ぶ

「うんまーーーーーーーーいい!!」

 

幸せだ

魚に感謝 ,,,

 

 

 

まだまだこれから

40年近く目にしていない場所は地下足袋

とんでもないことになっていた

修理に時間がかかる

なんとか少しずつは進んでいる

 

屋根をしたときは、

ゲリラ雨や連日の熱帯気温だったが

最近は涼しい秋風が心地いい

 

職人2

壁と向き合い

人生を考える

なーんちゃって!!

 

地下足袋が一番だ

 

 

昔は…

バイク

知人がバイクできた

時々乗っているらしい 楽しんでいるなぁ

ちなみに、髪は長いが男性

 

我輩も若いころは、バイクにまたがって

ライセンスをもった友達とよく走った

 

今はスピード違反になるが、

その当時は速度制限が今ほどでない

ただし、ルール違反、暴走運転は厳禁

 

友達の家の裏山や、人がいない海岸など

探せば結構あるものだ

 

バイク仲間は もてたのに、自分はサッパリ(><;

今は、一人だけでも傍にいてくれるのがいるから

まぁ いいか!

 

 

塗装職人!

店の入り口で外壁塗装の下塗りをしていると                    塗装

お客さんが、

「ご苦労様です」と職人だと勘違いされ

こちらは、無言で会釈をする^^

「もしかしてマスターなの?」とわかると

恥ずかしながら「いらっしゃしませ」になる

 

「くれぐれも気をつけてくださいネ」

「無理しられんな…」

「手伝えることあったらするよ」など

 

汗や汚れで汚い姿の自分に

皆さんやさしく声をかけてくださる

ありがとうございます!!

 

もうしばらくは、こんな姿で失礼します

 

 

嬉しい顔!

マスターの家族(女房)です。                        フランス

 

フランスに旅行してきた孫が

おみやげを持ってきました。

 

レストランの料理のコースメニューが

品数、量が日本のフレンチとはかなり違うようです。

 

バイトして旅費をつくり

仲良しのお友達といろいろ旅行しているようで、

とても楽しそうでした。

 

楽しそうに話している顔を見ていると、ばあちゃんは とても嬉しくなります^^

助っ人!

雨つづきで なかなか進まない                       助っ人

カッパからげて三度笠~♪ (古い戦後の歌謡曲)

雨の日もカッパを着ての修理作業だ

 

久しぶりに晴れた

ひとりで早朝からやっていた

「僕も手伝います!」とお客さん

 

なんと嬉しい助っ人が登場!!

仕事明けに前を通つたらしく、

疲れているのに、手伝ってくれた

 

ありがとう!

 

 

誰?

マスター家族 女房です                            変顔

 

夕飯の後、照明をおとし、テレビ鑑賞

我が家のいつもの流れです。

 

片付けながら ふと壁に目をやると

なんと面白いものが見えました。

マスターが飲んでいたお酒の空き箱です。

 

わたしには、顔に見えたのです。

思わず笑っていたら

「とうとう壁に向かって笑ったり、喋ったりするようになったか。。。」とマスター。

写真を見せたら、

「あんたは、面白いもんみつける。けど安心した、早から介護かとびっくりした!」

「そうやわ、いつかそうなるかもね。。。」

「お互いに」とマスター。  高齢者夫婦の会話です。

ジグ

家族がテレビで知ったと教えてくれた                 ジグ

「ジグを安いマニュキアで色付けしてたわ!」

と教えられ、やってみた

 

なかなかいいかも…

釣りの道具も数をそろえると結構な金額になる

 

我が女房どのがマニュキアをしているのを

一度もない 持っていない

 

のり気じゃなかったけれど買いに行った

店員さんが

「最近 男性も釣りのジグに使われます」と

 

あー ほっとした!

爺さんのおしゃれだと勘違いされずに済んだ><;