ゼリー マスターの家族(女房)です。 オットセイ?のモチーフを入れ固めた 涼しげなゼリーは、冷たくて ほど良い塩味と甘味で つるんと いただけました。 年寄り(私)には、あっさりと美味しく むし暑い日のおやつには、最適です。 塩と甘味とゼリー・・・簡単に作れるかも・・・・・
似ている! マスターの家内(女房)です。お邪魔します。 「世の中に似ている人が三人はいる」と 幼い頃 亡き祖母から聞かされていました。 人によって見た感じはそれぞれですが、 世界で有名なスケート選手に ふとした瞬間 似ているお客様を発見! あくまで、個人の感想です。 マスターに「似てるよね! 」と言うと かえってきた言葉が、 「そっくりの度合いは、オレのほうが上だぞ」 「誰に似てるの?」 「ジェームス ディーン に決まっとるがいね!」 お店のなかは、長い時間シーンとしておりました(笑)
野菜 毎日、少ないが夏野菜が食べれる 同じものばかりになるが、料理しだいだ 飽きがこない程度に、そこそこ食べれる 専門家の作るものとは比較にならないが 無農薬栽培が安心のひとつだ 気のせいだろうが、味も悪くない 自分で作れば、どんなもんでも旨い 今年も残念な野菜もあった ルッコラと枝豆が、例の雉家族の胃袋に入ったようだ あげくに、地面のあっちこっちに羽根をこすりつけ、ついている寄生虫をとった跡があった 何代目になるかわからないが、雉親子の癒しの場と台所になっている
写真展 日頃から 自分の写真ほど恥ずかしいものはない と思っていたが、 カメラが趣味のお客様が写真展に出展された こんな爺さんをうまく撮ってもらい 自分としては、大満足だ 趣味で始めて まだ間もないと聞いているが、 お客様のセンスの良さに驚きだ カウンターで見られた お客さんが、 「あれェー これマスターだ!カッコイイぜぇ~」 「掛尾のジェームス ディーンだちゃ!」と我輩 珈琲を点てながら なんとも嬉しい気分だ^^
休みの釣り 風が少し気になったが、釣りに行った 午前中に2匹 ゲット! やっぱり予想どうり、風が強くなってきた 晩酌の肴ができたので、そそくさと帰る 魚の強い引きと 確実に釣れたこと 楽しかったな^^v 魚に感謝 ありがとう! いただきまーす、、、、、
休み 久しぶりに能登方面にお邪魔した 相変わらず美しい景色だった 釣りのできそうなポイントが なかなか見つからなかった><; 夜明けを待って、釣り糸を垂らす 強い引きがあり、 やったーと嬉しくなったが、エソだった 50センチほど2匹をリリース 季節ハズレの ふぐ(ごまふぐ)をゲット 疲れたので、帰ることにした。。。。。 次回は、大漁だぁ~~~ぞぉ~~~
収穫 このところの極端な気候で、農家さんは大変だ うちのように自分達が食べるだけのことなら 仕方がない と 諦めればいいだけだが、、、 ラデッシュ アスパラを少し収穫 わりとしつかり大きく 育ってくれた 味は、みずみずしく、甘かった まあまあのできだ 薬剤は使いたくない 赤唐辛子エキスを作り、木酢液(樹液)を混ぜ 害虫退治をしながらの毎日 これから しばらくは、食うか食われるか 戦いの日々だ!!(笑)
いらない物 ゴールデンウィークが終わり、2日間の休み 前から「もうそろそろ、使わない物 処分しない?」と 言われていたので、はじめることにした。 スキーにはまっていた若い頃、お店のお客さん達と 北海道へスキーツアーで行ったり、いろんな所へ行き たくさんの思い出がある。 スキーのインストラクターやプロ級の友達と 45度の斜面 雪山をガンガン滑って 大ケガしたり 酒好きばかりの集まりにありがちな のんだくれツアーになったりと 若者は、恐ろしく危ないことがありがちだ 女房は、子育てが終わってからの参加で、 昔のむちゃぶりは知らない 懐かしい・・・・・
お別れ 寒暖差があり、慌てて冬の服をひっぱり出し 着ています。マスターの家族(女房)です。 先月に続き、先日 また お別れしました。。。 15才でした。 病気がわかった時は、 もう覚悟しなさいとを獣医さんから聞かされ、 辛い施術はしないで、 2ヶ月弱のあいだ、我慢強く、静かに日々を過ごしてくれました。 腕のなかで、目を見てくれたことが、お別れの挨拶でした。。。 私達の人生に大きく関わってくれた 大事な命でした。 感謝です。
思い出の場所 マスターの家族(女房)です どなたにでも、思い出の場所があると思います。 この近くに住んでいたことがあり、 病気がちの祖母と ゆっくり休み休み散歩した場所です。 もうかなりの年数が経っていますが、 あの頃の風景とあまり変わらず、いろいろ思い出します。 愛犬たちも早朝の散歩に車で何度か来ました。 変わらない風景が、なつかしくもあり、寂しくも感じます。