自家焙煎珈琲＆ジャム　彩々珈琲

コーヒー豆の双葉が出てきた。

家に、コーヒーの木があり毎年赤い実がなる。

いつも植えると、でかくなって見事に育つのだ。

わずかしかならない実のひとつを、久しぶりに植えてみた。

条件の悪い場所で育つが、葉っぱだけが元気だ。

世界中から、豆が集まる。

この豆の先代は、１０年前からの木からのもの

富山の水と土で育った先代からの子孫。

とやまっこ！！

オリンピックで、とやまっ子たちがすごい活躍ぶり。

元気をいっぱいもらった。

とやまっ子　バンザーイ！！

梅雨明けで、やっとブルーベリーが届いた。

暑い畑で一粒々手摘みでの作業は、大変だっただろう。

「今年も無農薬で作りましたので、安心して使ってください。」と生産者。

ならば、

「今年も無添加で作りましたので、安心して食べて下さい。」とすすめられる。

しかし、煮つめる火の前は、あっつ～～～い！！

この時期のいただきもの夏野菜。

「こんなもんで良かったら、また持ってくっちゃ」と

朝とれの野菜を頂いた。

畑から採ってきたばかりの野菜。

二人で食べきれる量であることがありがたい！

当然、無農薬で自然農法。

２年前、足の施術をされ完璧でないのに、わざわざここまで持ってきてくださる。

年齢は自分達の親と同年代の方で、いつも「お母さん」と勝手に呼んでいる。

感謝の気持ちでいっぱいだ。

我が家の１４歳（人間齢約７２歳）になる愛犬。

肩にコブができたので検査施術をした。結果は、脂肪のかたまりだった。

悪いものでなく一安心。同じものを食べていても太りやすい体質なので、かわいそうだがごはんは少なめに

しなくてはならない。。。

今１６歳（人間年齢約８０歳）愛犬が、当時７歳のころ内臓が悪く、毎日吐き戻し血便で、衰弱状態のとき

獣医さんが、

「食べたらあかんもんもあるけど、あんたらの食べとるもんと同じもん食べさせるのが一番の薬だ。」と言われた。

「この子はこのままだと、生きられんかもしれん。。。」

「加工したものばかりに頼らず、半分だけでも作ってあげることにするわ」と女房どのが一大決心。

玄米・キャベツ・人参・ジャガイモなど低温で柔らかく煮て、フードと半々に混ぜて。

ドクダミ・はとむぎ茶を煮出したお茶といっしょに、一日３食。

おやつは、鳥ムネ肉を低温で煮て２回。今時期のきゅうりやレタス。

以来９年間、１６歳の子は、走る・飛び跳ねる・歯・目・内臓等　元気で健康そのもの。

１４歳の子も太りやすい体質以外は、健康良好！

愛犬家のみなさん、食事は、プラス手作りをおすすめ！！

時々、火にかけた鍋をかき回している汗だくの魔女の姿がある。（笑）

女房どのに感謝ですな！！

久しぶりの晴天

飛行機の飛んだあとのようす、くれぐれもユアミスのないことを願う。

ちなみに、

我が家は多少のユアミスは、なんとかすり抜けていっている！！

混雑した世の中も折り合いをつけ、青空のようにすっきりしていってほしいと思う。

休日に釣った山女は、

女房どのが、すぐ真空にして冷凍にしてあった。

解凍してムニエルにして、夕食のおかずになっていた。

片面が焦げていたので、「なんだこれは！」と少々怒り気味になる。

「ごめ～ん。。。」

ところが食べたら非常に旨かった。

「焦げとったけど、なーん気にならんかった」と一言。

「山女ちゃ本当に美味しいねぇ」

一件落着！！

採れたてのベビーコーン。

茹でてサラダ、中華風の炒め物、煮込みなどに入れてあった。

チビとうもろこしは、味としてはあっさりしているが風味も食感もいい。

間引きものは、無駄なくいただきたい。

体に元気を与えてくれることに、感謝！

ちょこっと手間がかかるが、

結構、身がありこれもなかなかの上物！刺身がたっぷり味わえる。

なんといっても最大の目的は、ほほ肉にある。

魚とは思えない独特の味わい。

ステーキにしたり、ワイン煮にしても、実に美味。

柔らかくジューシーだが肉のような旨味がある。一度食べたひとは好物になるかも。。。

家族の大好きな方の作品展があり、いっしょに拝見してきた。

お体の不自由さなど、まったく感ずることのない繊細で美しい筆使い

素晴らしい作品ばかりだった。

写真がへたで申し訳ない！

「いつも、豊かな感性、やさしさ、元気をいっぱいいただける。。。」と

家族は感動していた。

本当にそう思う。

久々の釣り。

ヒラメ、カサゴをゲット！

カルパッチォとクリーム煮、刺身。作ったパン。

あとは調理なしの簡単おかず。

野菜・ブルーチーズ・オリーブの塩漬け。

たいしたことないが、

自分で釣った魚は、やっぱりうまい！！