自家焙煎珈琲&ジャム 彩々珈琲

数奇屋造りの店内で 珈琲豆専門店ならではの香り高い一杯を・・・

TEL/FAX.076-425-1040

MAIL.mametsubu@saisai-coffee.info
富山県富山市掛尾48-2
営業時間:AM10:00~PM6:00
定休日:毎週月曜日・火曜日(祝祭営業 翌日休み)

ブログ

オカリナいつも「女房どの」とかで紹介?されている女房です。               黒文字花

 

マスターのブログに参入!しました。

おしゃべりな ばあさんですが、

以外と一人遊びが好きで、

他の人とランチしておしゃべりするのは苦手なのです。

 

でも、そんな自分に大好きな友人からお誘いがあり、出かけました。

小高い山に連れて行かれました。

なんと、3段重ねの手作りのお弁当をいただき、春の日差しを受け、オカリナの演奏を聞き、

シートに横たわり、爽やかな風と森林の香りの中でヨガをしたのです。

自分にとってこのうえもなく「至福の時間」でした。^^

家に戻ると、エプロン姿のマスターが店の掃除や明日の段取りで、くたびれ顔

私だけ幸せな時間を過ごしたこと、申し訳ないと、、、

今日は、美味しいご飯を作りまーす!!

 

イケメン!

image先日女房どのが、娘と歌舞伎を観賞してきた。娘は2度目。

娘に、「この役者さんだったら観にいってもいい」と

富山には来ないだろうと思い、言っていたらしいが、

公演が決まったら、娘がチケットを購入、プレゼント。

二人で出かけていった。

 

その日から、あーでもない、こーでもない、の話を

幾度も聞かされる、、、

まあ、娘のおかげで、楽しそうなのは非常に結構!

 

イケメンは、近くにいないのか!!

 

 

たまちゃん

たまちゃん連休も無事に終わり、ほっとひといきの休日

雨模様で釣りどころではないので、薪割りをしていたら、

お客さんの車が入ってきた。

 

結果、犬をあずかることになった。

外は寒いしとりあえずお店の中に、、、暖房と音楽と水と座布団代わりの敷物を用意

おとなしく、泣きもせず、愛くるしい子だ。

我が家の愛犬たちとあわせてもいいが、飼い主さんがいるときにしよう。

 

お迎えまで、何回も「申し訳ない」のお電話。

こちらは、楽しくたまちゃんと時間を過ごせて、よかった。

なついてくれたが、飼い主さんの顔をみると、最高に喜びの表情!

世界で一番大好きな人なのだ!!

 

あきちゃん

あきちゃん2あきちゃん友達のあきちゃん!

 

じっと車の中で待っている。

人が大好きで、車のそばに寄ると、

むりやり顔を出そうとしている

 

穏やかで、フレンドリーで、賢く、かわいい あきちゃんだ。

 

我が家の女房どのいわく、

「飼い主さんとの関わりが、愛にあふれてるわぁ~」と

 

熟年のご夫婦はとても仲良く、健康にシニアライフを楽しんでおられるようだ。

お二人の笑顔は、最高だ。

 

お帰り、、、

帰りを待ってくれている子がいる                  リリー                                 リリー1

玄関でずーっといたらしい

ウルウルとした瞳で迎えてくれる。

なんとカワイイ なんと愛おしい

なんと親バカなのか!!

愛犬家たちには、気持ちがわかるだろう

明日も元気で頑張ろう。。。

 

プレゼント

もういっこチョコレートとの格闘は、ひとまず終わった。

何度も買い求めにきて下さったお客様や、

以前いただいて、好みにあったと来店された方がいた。

感謝!

 

福島からのイチゴをいただいた。

「もういっこ」という名前のいちご。Lサイズのたまごに近い大きさ

口いっぱいに、いちごの旨いジュースが広がる。

甘露でござるぅ~~~!!

バレンタイン

チョコ2オペラ2月になると

今の時期は、毎日チョコレートまみれ、ケーキ作りの日々

既製品の材料を合わせれば楽なのにと業者から勧められるが、

添加物が気になるので使わない。

と 偉そうに本職でもないくせに、こだわりがあり

支持してくださるお客様がおられる以上、曲げられないところだ。

材料に助けられ、今日もせっせとまみれになっている!

 

休日

休日パスタ一月も3週間が過ぎ、雪がしんしん降る休日

いつもの雑用をもたもたとして、お昼になる。

久しぶりのパスタ、久しぶりの昼のワイン。

テレビの映画は、

若き日のジョニーデップと子供の頃のデカプリオ。

女房どのは「あれぇなんて二人とも綺麗ながけ!」と熱心に鑑賞

こっちは、眠くなってグーグー気持ち良く昼寝 zzZ

なんともありがたい二人の休日であった。。。

 

正月

正月4日間の休みは、今年もすぐに過ぎた。

日中は、店にいることが多い。なんだかんだ用事がある。

我が家は、女房どのが昔ながらの正月料理を作る。

「休みがとれないから、思うようにできない!」と

声のトーンが少し大きく高めのひとりごと。

ん~そうか、来年はもう1、2日ふやせということか

で、2,3品料理は減らされていたような・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

漬物 2

大根 やっと、たくあん用の大根を干すことができた

食べれるのはまだ先だが、浅漬けは早めにできるらしい

姉妹からもらった沢庵漬けは、なぜか甘過ぎる。

一生懸命漬けたのだろうから、有難くいただく

いまのところ女房どのがつけたのがうまいかな

年に一度のほめ言葉。。。